2014年10月30日木曜日

FOMC政策金利発表後にドル上昇、108円台後半に

FRBによる強気のFOMC政策金利発表後にドルが他の通貨に対し全面高となり、ドル円は108円台後半まで上昇しました。

雇用状況が改善されてるという認識のようなので、来週末の雇用統計の発表まで、ドル高は続くのでは無いかと思います。

ドル全面高、FRBは労働市場の判断強める
FOMC波乱なくドル・円は凪相場へ、105-110円レンジ-HSBC

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