2012年12月18日火曜日

ユーロ円110.645S

もう一度ユーロ売りで入ってみます。
目標は110.1。

2012年12月17日月曜日

ユーロ円110.502S

衆院選挙での自民党大勝で円安になってますが、一旦は110くらいまで押すでしょう。

2012年12月13日木曜日

ユーロ円109.135Lを利確

4月4日に建てたユーロ円109.135Lを利確しました。

夏の円高局面では強制ロスカットされてしまうかと思いましたが、なんとか耐えぬいて8ヶ月ぶりに利益確定です。

2012年6月15日金曜日

ユーロ円100.3S

17日にギリシャの再選挙が行われますが、おそらく反緊縮の急進左派連合が僅差で勝つでしょう。

というわけで、選挙後のユーロ急落に備えて、100.3Sで半分だけ両建てにしてみました。

どっちらかが大差で勝たないと、何もできないと思うけど、大差がつくことはないと思われます。

2012年6月6日水曜日

1ユーロ99円台回復

一時95円台まで円高が進んでいたユーロ円相場ですが、99円台まで円安になってきました。

あと10円円安になれば利確できるのだが・・・

2012年4月14日土曜日

クロス円

クロス円とは、ドルをクロス(仲介して)レート計算するクロス取引の中で円か絡んだ取引通貨ペアのことで、ユーロ円、ポンド円、カナダドル円、豪ドル円など円とドル以外の外貨との通貨ペア全般を指す。

これに対し、ドルストレートとは米ドルが絡んだ通貨ペアのことで、ユーロドル(ユロル)、ポンドドル(ポンドル)などがこれに当たる。

また、ドル円とドルストレートが逆方向に動いて、クロス円がヨコヨコになってしまう状態を股裂きという。

クロス円とドルストレート - 初心者のFX取引入門サイト -

2012年4月10日火曜日

バイナリーオプション

バイナリーオプションとは、設定された条件を達成するか、それとも達成しないかを二者択一で予測する金融商品のことで、例えば、為替のバイナリーオプションでは設定された条件がドル円で80円50銭だった場合、その日の終値が80円50銭より高いか安いかを予測する。為替の他にも株価指数や金、銀相場、商品先物などを予測の対象にすることもできる。

100~1,000円程度の少額から取引が可能だが、すべて24時間以内に清算しなければならないため、含み損となっているポジションを持ち越すことが可能なFX取引以上に投機的な金融商品といえる。

海外の業者だけでなく日本のFX業者でも取引が可能になっている。

バイナリーオプション入門
バイナリーオプションができるFX業者 / バイナリーオプション比較.com
バイナリーオプション比較評価 初心者でも分かるBO解説

押し目買い、戻り売り


押し目買いとは、上昇傾向の相場が一時的に下がったところ(押し目)を狙って買い注文を入れることを「押目買い」という。また、押し目買いとは逆に戻り売りとは、相場が下降していくなかで一時的に値上がりしたところ(戻り)を狙って売り注文を出すことを「戻り売り」という。

いずれも事実上中長期的なトレンドに対しては順張りで、短期的な値動き対しては逆張りということになり、リクスが低いとされる順張りと収益性が高いと思われている逆張りを組み合わせたトレード手法とも言える。

しかしながら、中長期的なトレンドは変化するため、トレンドが上昇しているのか下降しているの見分けるのは実際には難しく、押し目とだと思って買ったらそのまま下がってしまい残念なことになるというのもよくあることである。

押し目買いとは?
株価を読む(3)「プロの押し目買い」

2012年4月4日水曜日

リミットとストップ

リミットとはポジション(建玉)を利益確定するための決済注文のことで、ストップは損切りするための決済注文のことです。

FX業者による説明では、「予想外の為替変動による損失を防ぐためには、ストップを有効に活用することが重要」などと書かれていることが多いですが、同じ値幅で上下に動く確率がそれぞれ50%だとすると、ストップをリミットより浅くした場合、ストップに引っかかる可能性が利益確定できる可能性より高くなるのは明白です。

なので、利益確定で決済できる可能性を高くするため、リミットの利幅は小さくして、ストップを大幅に広く取らない限り、損切りばかりで損切り貧乏になるのは確実です。

ユーロ円109.135L

成行きでユーロ円109.135Lしました。

私は基本的には上げトレンドと考えてるので、下がったら押し目と考えてLしてます。

インフレターゲット(インフレ目標)

インフレターゲット(インフレ目標)とは、政府や中央銀行が2%や3%といった比較的低い物価上昇の目標を定めて、それを達成するような政策を行うこと。

日銀が大量に通貨を発行して、国内の資産(特に日本国債)を大量に購入することで円の価値を下落させて物価上昇を引き起こすことで、日本経済をデフレから脱却させることができるとする経済学者やエコノミストも多いが、日本銀行は「物価の安定を図る」ことを重視し、インフレターゲットの導入には反対する姿勢を取ってきた。事実上「インフレターゲット」を採用したと言われる2012年2月14日の金融政策決定会合でも、「インフレターゲット」という言葉は使わず物価上昇率も1%と低く設定されている。

先進国では、インフレターゲットを導入している国がイギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアなどイギリスとその植民地であった国を中心に20カ国以上ある。また、米連邦準備制度理事会(FRB)が2012年1月25日に、住宅バブル崩壊に伴うデフレ突入回避を狙い、長期的な物価上昇率の目標を2%とする「インフレ目標」導入を決定している。

2012年4月2日月曜日

ユーロ円109.5L

なんかいきなりがくっと下がって、ユーロ円109.5Lが刺さりました。

大したニュースもなさそうなのに、先週の金曜から上げた分は帳消しになりましたね。

日中にSを損切りしてLに持ち替えた人は大変なことになってそう。

ユーロ円110.917S

LION FXは小窓だけど一応上窓で始まったみたいですね。

ユーロ円110.5Lは110.917で決済できました。指値で注文してたSが刺さってユーロ円110.917S持ちとなりました。

ここまでは想定の範囲内というか、できすぎですね。

2012年3月31日土曜日

ユーロ円110.5Lを持ち越し

ユーロ円110.5Lは持ち越しました。週明けのさらなるユーロ高を期待してます。

110.5Lを利確したら、今度はショートで入る予定です。

来週も下げそうで上がる相場展開が続くと思ってますが、重要指標が多いらしいので色々大変そうです。

2012年3月30日金曜日

利食い千人力(りぐいせんにんりき)

利食い千人力(りぐいせんにんりき)とは、含み益が出ているからといって欲張っているといつの間にか相場が反転し逆に大損してしまうので、値上がりした株はさっさと売って利益を確定させなさいという株の相場師向けの格言。利確千人力とも言われる。もちろんFXでも当てはまる価値のある格言である。

2012年3月28日水曜日

ユーロ円110.5L

指値で注文してたユーロ円110.5Lが刺さりました。110.9で利確の予定。
乗り遅れたように見えても、焦らず待ってみるものですね。

逆張りと順張り

逆張りとは、相場の値動きとは逆方向にポジション(建玉)を持つ投資手法で、相場が下がっている場合に買いポジションを、相場が上がっている場合に売りポジションを取る。これに対して、順張りとは相場の値動きと同じ方向にポジション(建玉)を持つ投資手法で、相場が下がっている場合に売りポジションを、相場が上がっている場合に買いポジションを取る。

テレビや新聞などで、一般的に逆張りはリスクの高い投資手法と解説されることがあるが、だからといって順張りがリスクの低い投資手法というわけではなく、順張りで天井Lや底Sを掴んでしまい、大きな損失を出してしまうというのはよく聞く話である。

2012年3月27日火曜日

ユーロ円110.952S

成り行きでユーロ円110.952Sを取ってみました。利確予定は110.5。
明日あたり調整で下げないかな~。

ユーロ円110.750Sを指値注文

IF-DONEでユーロ円110.750Sの注文を出しました、リミットは110.10。

これが刺さるかどうか・・・

2012年3月26日月曜日

ユーロ円110.193L

よくわからないけどユーロが上がってるみたいなので、110.193で買ってみました。

すでに安値からはだいぶ上がってるので、利確予定は控えめに110.5に設定。

今月末までは円安なのかな。

2012年3月23日金曜日

ユーロ円109.080L

もう一度ユーロ買いで、ユーロ円109.080Lでポジションを建ててみました。利確の指値は109.50。

欧州諸国の経済指標は悪いみたいですが・・・

フランスが緊縮財政ならユーロは上がるんじゃないの?

2012年3月22日木曜日

ユーロ円109.098L

しばらくFXはやってなかったのですが、久しぶりにユーロ円109.098Lでポジってみました。110円で利確する予定です。

それにしても、一時期の1ユーロ97円台というのはなんだったのでしょうか?