よくわからないけど、とりあえずユーロ円103.50で買って見ました。
104.20に利確の指値を入れてますが、ロングなんで離隔されるまでは時間がかかるかも。
2011年9月30日金曜日
104.56Sを103.92で決済
103.80で決済するつもりだった104.56Sを、妥協して103.92(64pips)で決済してしまいました。
まあ、103.80までは下がりそうですが、見てるとどうしても、利確したくなってしまいますね。
まあ、103.80までは下がりそうですが、見てるとどうしても、利確したくなってしまいますね。
2011年9月29日木曜日
ドイツ、EFSF拡充法案可決
ドイツのEFSF拡充法案は可決されたみたいですが・・・、ユーロ円105にはとうてい届きそうも無いですね。
しょうがないので、104.56で売りを入れました。103.80で決済予定。
しょうがないので、104.56で売りを入れました。103.80で決済予定。
売りと買いをセットで注文できるIFD(イフダン)
IFD(イフダン)注文は最初の注文が約定したら二つめの注文が自動的に行われるもので、例えば、「1ユーロ105円でユーロを売る」という注文を出す際に、同時に「1ユーロ100円になったらユーロを売る」という注文をまとめて出すことができます。二つ目の注文は最初の注文が成立しない限り行われません。
注文レートは利益確定の場合は「指値」、損切りの場合は「逆指値」で指定します。
注文レートは利益確定の場合は「指値」、損切りの場合は「逆指値」で指定します。
ドイツのEFSF拡充法案の採決
ドイツのEFSF拡充法案の可決が確実視されていためかユーロが上昇していますが、採決された後は一時的に上昇してその後はまた下がるのではないでしょうか。
というわけで、ユーロ円は現在(2011/9/29 16:55)104.4程度ですが105.3円に指値で売り注文を入れておきます。決済は104.5の予定。
米金融・債券市場展望=7年債入札や独のEFSF拡充法案採決に注目
というわけで、ユーロ円は現在(2011/9/29 16:55)104.4程度ですが105.3円に指値で売り注文を入れておきます。決済は104.5の予定。
米金融・債券市場展望=7年債入札や独のEFSF拡充法案採決に注目
あっさり利確
予想以上にあっさり103.50で利確出来ました。取引成立日時は2011-09-29 09:27:38。
バーチャルFXの資産合計が650万くらいになってランキングが800台に上昇しました。
参加者が2万人以上いて500万から150万増えただけで、上位5%に入れるとは「利益を出している」人がいかに少ないかがよく分かりますね。
バーチャルFXの資産合計が650万くらいになってランキングが800台に上昇しました。
参加者が2万人以上いて500万から150万増えただけで、上位5%に入れるとは「利益を出している」人がいかに少ないかがよく分かりますね。
現在のポジション
いきなり、実戦というのも無謀かと思うので、とりあえず、FX初心者向けバーチャルトレード「バーチャルFX」で試します。
現在ユーロ円売り(ショート) 104.24 でポジションを持ってます。現在ユーロ円売り 104.24 でポジションを持ってます。決済注文は指値で103.50。
これが無事利確できるかどうか・・・
現在ユーロ円売り(ショート) 104.24 でポジションを持ってます。現在ユーロ円売り 104.24 でポジションを持ってます。決済注文は指値で103.50。
これが無事利確できるかどうか・・・
このブログについて
このブログは私が考えている「損切りしないFX投資法」を検証していくためのブログです。
私が考えている「損切りしないFX投資法」とは、簡単に言うと一定数のポジションを通貨毎に一定の利確幅で離隔されるまで持ち続けるというものです。
何故そうするかというと、為替相場を正確に予測するのは困難であるため大きく動く時は大損する可能性が高い。また、為替相場が大きく動くことはあまりないが、ある程度の変動幅でもみ合いの状態が続くことは多いため、ショートでもロングでも利確できる可能性が高いと考えるからです。
もちろんこの方法では、一度に大きな利幅を得ることはできませんが、大損することもないはずです。
より具体的いうと
1.相場の変動が比較的に少ない状態の時に相場が動く可能性が高い方にポジションを立てる。相場が大きく変動しているときは利確の前にロスカットされる可能性が高いのでポジションは持たない。
2.立てるポジション数は無理のない範囲であらかじめ決めておく。ドル円なら0.5ポイント、ユーロ円なら0.7ポイント、ポンド円なら1ポイントなど。
3.利確する利幅は1日の変動幅の範囲内であらかじめ取引通貨毎ごと決めて、後は決済されるまでひたすら待つ。強制的にロスカットされるまで絶対に自分で損切りはおこなわない。
ということになります。
私が考えている「損切りしないFX投資法」とは、簡単に言うと一定数のポジションを通貨毎に一定の利確幅で離隔されるまで持ち続けるというものです。
何故そうするかというと、為替相場を正確に予測するのは困難であるため大きく動く時は大損する可能性が高い。また、為替相場が大きく動くことはあまりないが、ある程度の変動幅でもみ合いの状態が続くことは多いため、ショートでもロングでも利確できる可能性が高いと考えるからです。
もちろんこの方法では、一度に大きな利幅を得ることはできませんが、大損することもないはずです。
より具体的いうと
1.相場の変動が比較的に少ない状態の時に相場が動く可能性が高い方にポジションを立てる。相場が大きく変動しているときは利確の前にロスカットされる可能性が高いのでポジションは持たない。
2.立てるポジション数は無理のない範囲であらかじめ決めておく。ドル円なら0.5ポイント、ユーロ円なら0.7ポイント、ポンド円なら1ポイントなど。
3.利確する利幅は1日の変動幅の範囲内であらかじめ取引通貨毎ごと決めて、後は決済されるまでひたすら待つ。強制的にロスカットされるまで絶対に自分で損切りはおこなわない。
ということになります。
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