2011年10月12日水曜日

ドル円77.09L、77.35で決済

バーチャルFXでかなり前に建てたドル円77.09Lが77.35の指値で決済されてました。

多少の利幅は取れましたが、ユーロ円の方がかなり踏み上げられているので、しばらくは新しいポジションは持たないで、ユーロが下がってくるのを待つしかない状況です。

それにしても、ギリシャ問題はもう解決してしまったのでしょうか?

2011年10月10日月曜日

ユーロ円103.41S、リミット102.8

LION FXの102.96Sは踏みあげられているのでバーチャルFXの方ですが、ユーロ円103.41Sでポジションを立てました。102.8で決済する予定です。

102.96Sは朝の建値を下回っていたときに一旦決済してしまったほうがよかったかもですが、損切りはしないのでごちゃごちゃ考えず下がってくるのを待つしかないですね。

2011年10月8日土曜日

格付け会社

格付け会社とは、政府や民間企業が発行している国債や社債、金融商品などの信用度を示す「格付け」を公開している民間企業のことで、S&P(米)、ムーディーズ(米)、フィッチ(英)などが知られている。

日本国債や日本企業やに対する格付けは厳しいものの、英・米の国債や米国企業などが発行する社債、金融商品などに対しては格付けが甘いことで知られており、世界中を不況に追い込んだリーマンショック際に米国の銀行が発行するサブプライムローンに最上級の格付けを与えていたことが表面化し、その「格付け」についての信用を大きく落としているが、依然として金融市場に対するある程度の影響力は持っている。

格付け機関

指標(死標)

ネット掲示板の市況板で一般に指標と呼ばれているのは、各国の政府機関や中央銀行、民間の調査団体が発表する経済指標(GDPの成長率や雇用統計、政策金利、インフレ率など)のことで、これらの発表前後に為替相場が大きく乱高下し、ロングポジションのストップもショートポジションのストップも狩ってしまうことから、FXトレーダーから死標と呼ばれ恐れられている。

指標の発表で上げ下げした相場は短期間で元に戻ることも多い。

ユーロ円102.96S、週末持ち越し

ユーロ円(102.966S、102.960S)は持ち越しとなりました。米国雇用統計発表後のカチ上げをみてリミットを102.55に変更していたのですが、終了間際の下げでは少し届かなかったようです。

週末ユーロを下げるようなニュースに期待するといったところでしょうか。来週のオープニングが楽しみです。

それにしても、雇用統計でのあのカチ上げが格付け会社の格下げ発表で全戻しになるとは全も協会の人もいい仕事してますねw

2011年10月7日金曜日

ユーロ円103.64S、リミット103

LION FXの方はしばらく動けなそうですが、バーチャルFXで捕まっていた103.5Lが微益で決済できたので、新規にユーロ円103.64S、リミット103でポジションを立てました。

ただ、ダウがまだ始まってないので、もうちょっと様子を見たほうがよかったかも知れません。

米国雇用統計

今日は重要指標の米国の雇用統計(と失業率)が発表されるので、一旦は下げてくるだろうというのもあって、102.367Lは102.977(610円の利益)、102.359Lを102.987(628円の利益)で寝る前に決済しました。決済指値は切りの良い数字の少し前に設定したほうが良さそうです。

結局103で抑えられているところをみると、当面ユーロ円は103を超えて上には行かせたくないということなのでしょう。というわけで、次はユーロ売りです。

ユーロ円102.966Sと102.960Sでユーロ売り、101.65くらいで決済するつもりですが、雇用統計後の値動きによってはもっと上で決済するかもしれません。

2011年10月6日木曜日

ユーロ円102.367L、リミット103.1

イタリア国債の3段階格下げやギリシャでの暴動がNHKなどでも大き報道されたますが、ユーロはじりあげ傾向が続いてます。

今のところ昨日より下値が.05ほど切り上がっているようですから、ここらへんが底値だろうということで、ユーロ円102.367Lでポジションを立てました。103.1で決済する予定です。

2011年10月5日水曜日

ユーロ円101.836Lを102.5で決済

LION FXのユーロ円101.836Lを予定通り102.5の指値で決済(664円の利益)しました。利幅を少なめにしたせいか、決済されるのが予想以上に早かったです。

でも、102.5を付けてすぐ下がったので、102.5に指値を入れてた人が多かったのかも知れません。

ロンドンフィクス(LDN FIX)

ロンドン時間の午後4時(日本時間の午前0時、冬時間の場合は午前1時)に、投資信託を設定する場合に基準となるロンドンでの仲値(ロンドンフィックス)が発表される。

この時間の前後に為替が大きく動く場合がよくあるので要注意。

押目買い、101.836L

上昇傾向にある相場が一時的に下がることを「押し目」といい、その時を狙って買うことを「押目買い」というらしい。

押し目買い

実際のところ今が押し目と言えるかどうかは私にはよくわかりませんが、ユーロ円101.836Lでポジションを取りました。102.5で決済予定。

LION FXの101.335Lを102.3で利確

LION FXで建てた101.335Lは決済予定の指値102.300(+965円)で利確されました。さすがに、今回は簡単でした。まあ、ユーロはまだ上がるんでしょうが、13時間で目標の利幅で決済できたということで良しとしましょう。

次のポジションはこの上げが止まってからです。

2011年10月4日火曜日

ニューヨーク証券取引所の立会時間

ニューヨーク証券取引所の立会時間は、東部時間9:30~16:00(日本時間23:30~6:00、夏時間の場合は22:30~5:00)。日本のような「前場」「後場」といった区分は無く「一場制」なのでアメリカの証券マンは、昼休みなしで働いている。

ということは、今は冬時間だから夜11時30分から始まるのか。

LION FXに入金

バーチャルFXの方はかなり逆に行ってるので当分何もできなさそうですが、バーチャルだけでは1円にもならない(損もしませんが・・・)ので、ヒロセ通商のLION FXに入金してきました。

とりあえず、1ロット(LION FXでは1000通貨)分だけ、101.335Lでポジションを持ちました。決済注文の指値は102.300。

2011年10月3日月曜日

MetaTrader4用の自動売買プログラム

ユーロもドルも上がらないな。

当分利確はできなさそうなので、その間にMetaTraderでFX自動売買研究所 | FX自動売買システムトレードを行う方法を解説を参考にしてMetaTrader4用の自動売買プログラムでも作ってます。

ドル円77.09L、リミット77.35

ユーロが更に下がってバーチャルFXの含み損は先週末より少し増えてますが、まだ余力があるので新たにドル円77.09Lのポジションを立てました。77.35で決済する予定。

2011年10月2日日曜日

取引通貨とポジション

買い(ロング)ポジションを立てる場合は、ドルやスイスフランといった相対的に強い通貨で立てて、売り(ショート)ポジションを立てる場合は、ユーロやポンドなどの弱い通貨で立てるのが良いかも知れません。

例えば、ドル円でロングポジションを持ちつつ、ユーロドルでショートポジションを持つというのはどうでしょう。

2011年10月1日土曜日

週末持ち越し

ユーロは結局下がって終わってましたね。

土日になんかあるとあれなんで予定の利幅に達しなくても、ある程度の利幅がとれるなら利確しちゃったほうがいいのかな。もちろん、マイナスなら持ち越しですが。